2010/01/30 Ver1.08 公開しました。
分離レベルを変更できない不具合を修正しました。
新規ODBC接続で、システムDSNを使用できるようにしました。
設定画面でODBCの取得設定を出来るようにしました。
2010/01/24 Ver1.07 公開しました。
設定画面で変更した接続情報がすぐに反映されない不具合を修正しました。
DB2以外でも、列情報の表示時にPrimaryKey表示をするようにしました。
Oracleでも列情報表示を出来るようにしました。
Oracle接続時に、エラーメッセージが表示される不具合を修正しました。
手動トランザクションの切り替え時に、メッセージが出ない場合のある不具合を修正しました。
接続名称が正しく作成できないことがある不具合を修正しました。
設定画面で接続名称を変更することを出来るようにしました。
開いてるSQLファイルの設定が正しく保存されない場合がある不具合を修正しました。
2010/01/09 Ver1.06 公開しました。
補完時に、大文字小文字に関する考慮が行われるようにしました。
手動によるトランザクション切り替えを出来るようにしました。
ログクリアボタンを追加しました。
Azuki1.5.xに対応しました。
SQLキーワードが大文字小文字区別無くハイライトされます(Azuki1.5.x対応)。
Ctrl+Bのショートカットキーでは、バッチ実行(仮)が行われます(Azuki1.5.x対応)。
DB接続状態表示中にEdenを終了すると、ウィンドウサイズがずれて保存される不具合をさらに修正しました。
ウィンドウを最小化した状態で右クリックから終了すると次回起動時にエラーで落ちる不具合を修正しました。
分離レベルの反映が行われなくなっていた不具合を修正しました。
分離レベルの選択中に接続選択を行うと、期待した動作をしない不具合を修正しました。
テーブル一覧のスキーマ名を選択した状態で列表示しようとするとエラーで落ちる不具合を修正しました。
テーブル一覧のテーブル名を右クリックした時に選択されるようにしました。
2009/11/23 Ver1.05 公開しました。
MySQL(ODBC)のインターフェース違反を解消する暫定コードを埋め込みMySQL(ODBC)でもそれっぽく動作するようにしました。
DB接続状態表示中にEdenを終了すると、ウィンドウサイズがずれて保存される不具合を修正しました。
補完時に補完セット名を表示するようにしました。
補完時に候補タイプを表示するようにしました。
設定画面で補完候補セットの変更を出来るようになりました。
バッチ実行(仮)が出来るようになりました。
2009/10/31 Ver1.04 公開しました。
Oracle接続対応しました。
マウスホイール時の動作を修正しました。
HomeキーとEndキーの動作が入れ替わっていた動作不具合を修正しました。
Ver1.00で生成される設定ファイルとの互換性が無くなりました。
設定画面を用意しました。
設定画面でエディタのフォントを変更できるようになりました。
設定画面で接続先を編集できるようになりました。
2009/10/06 Ver1.03 公開しました。
接続に失敗するとエラーとなる不具合を修正しました。
キーワードをDBからも取得するように変更しました。
キーワードの配色を変更しました。
自動結果切り替え機能を強化しました。
単語補完機能を搭載しました。
2009/09/22 Ver1.02 公開しました。
Azuki 1.4.2以上に対応しました。
DBから複数行のメッセージがかえってくるとエラーになることがある不具合を修正しました。
複数DB接続/切り替え機能を追加しました。
結果テーブルをDataGridで表示するように変更しました。
2009/08/21 Ver1.01 公開しました。
ヘルプファイル(chm形式)をつけました。
ステータスバーに処理時刻を表示するようにしました。
列情報表示でPrimaryKeyを識別表示するようにしました。
DDL系のSQLを実行するとエラーとなる不具合を修正しました。
接続、SQL実行処理を非同期にしました(実行中もSQLを編集できるようにしました)。
2009/05/13 Ver1.00 公開しました。
Ver1.00:Oracleに接続できない(Ver.1.04にてOracle対応済み、Ver1.06にてSQLServer確認済み、DB2は動作確認済み)。
Ver1.01:スプラッシュスクリーン表示時に別ウィンドウをクリックするとエラーになる。
→.NETFramework3.5 SP1の不具合。.NETFramework4.0にて直るそうです。